行政書士テンポート綜合法務事務所
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お知らせ

2026年2月3日

家族滞在ビザ(在留資格:家族滞在)の申請・更新で注意すべきポイントを2026年最新版で解説。扶養能力、婚姻・親子関係の証明、住居、資格外活動違反など不許可を防ぐ実務ポイントを行政書士法人テンポートが紹介。

こんにちは、行政書士法人テンポートです😊
外国人の方が日本で働く・学ぶ際に、配偶者や子どもを日本へ呼ぶために使われるのが

在留資格「家族滞在」

です。

ただし家族滞在は、申請そのものはシンプルに見えても、実務では

  • 不許可

  • 短期許可(1年→6か月)

  • 更新で追加資料が増える

  • 「扶養」と判断されずNG

など、意外とつまずきポイントが多い在留資格です。

この記事では、2026年最新版の注意点10選として、申請・更新で失敗しないための実務ポイントを解説します。


1. 家族滞在ビザとは?(対象者)

家族滞在は、原則として以下の家族が対象です。

対象となる家族

  • 配偶者(夫・妻)

  • 子(実子・養子)

※「親」「兄弟姉妹」は原則対象外です。


2. 家族滞在で最も重要な審査ポイント

家族滞在は、入管が何を見ているかというと

本当に扶養できるか(生活費の負担能力)
家族関係が真実か(婚姻・親子関係の信頼性)

この2点が核です。


3. 家族滞在の注意点10選(2026年版)

ここからが本題です😏
不許可・追加資料になりやすいポイントを10個にまとめます。


注意点① 「扶養できる収入」が足りない

家族滞在は「扶養」が前提です。

👉 対策:

  • 収入証明(課税証明・納税証明)

  • 在職証明

  • 給与明細
    などで安定性を示す


注意点② 世帯人数が増えるのに計画がない

家族が増える=生活費も増えます。

👉 対策:
住居費・生活費の見込みを説明し、資金計画の整合性を取る。


注意点③ 住居(部屋)が狭すぎる

特に家族が複数の場合、居住実態が疑われます。

👉 対策:
賃貸契約書・間取りを提示し、住居の妥当性を補強。


注意点④ 婚姻の信ぴょう性が弱い(配偶者)

国際結婚の場合、ここが最重要になります。

不利になりやすい例:

  • 交際期間が極端に短い

  • 年齢差が大きい

  • すでに離婚歴が複数ある

👉 対策:
写真・SNS履歴・送金記録などを整理して説明。


注意点⑤ 子どもの親子関係書類が不十分

出生証明の形式・翻訳の不備で止まることがあります。

👉 対策:
出生証明書+翻訳+公証/認証が必要なケースは要確認。


注意点⑥ 申請人(本体)の在留資格が不安定

たとえば

  • 在留期間が短い

  • 更新が近い

  • 転職直後

だと、家族滞在も不利になりやすいです。

👉 対策:
まず本体側の在留を安定させる戦略も検討。


注意点⑦ 「別居」が疑われるケース

住民票が別、住所が違う、同居実態が弱いと追加資料が出ます。

👉 対策:
同居が基本。別居なら合理的理由を説明する。


注意点⑧ アルバイト(資格外活動)違反

家族滞在は原則働けません。
働く場合は「資格外活動許可」が必要です。

👉 対策:

  • 許可を取ってから働く

  • 週28時間以内を厳守
    (留学生と同じルール感)


注意点⑨ 更新時に収入が落ちている

更新では「継続扶養できるか」を再チェックされます。

👉 対策:
収入減の場合は理由書(病気・転職等)で補強。


注意点⑩ 「永住・定住・帰化」などの将来設計が曖昧

家族滞在は、家族のライフプランが重要です。

👉 対策:
永住申請や定住の可能性など、将来計画を整理しておくと強い。


4. 家族滞在の必要書類(ざっくり)

  • 在留資格認定証明書交付申請書(呼び寄せ)

  • 住民票

  • 在職証明書

  • 課税証明・納税証明

  • 婚姻証明書/出生証明書

  • 質問書(ケースによる)

  • 理由書(必要に応じて)


家族滞在は「扶養+真実性」の設計がすべて

家族滞在の申請は、

収入が足りない
婚姻の説明が弱い
書類翻訳が雑

この3つで失敗しやすいです。

行政書士法人テンポートでは

  • 家族滞在(呼び寄せ)

  • 更新

  • 不許可後の再申請

  • 国際結婚・配偶者ビザへの切替

まで一括でサポートしています😊

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