- 国際結婚、出会い、愛情の証、膨大な資料…
- 配偶者ビザなら入管行政書士にお任せください!
婚姻手続きと在留手続きが必要!
国際結婚手続きとは、婚姻手続きと在留手続きという二つの手続きを行なわなければなりません。婚姻が成立しても在留資格が認められい場合もありますので注意が必要です。
国際結婚は、努力と忍耐の作業!?
膨大な申請書類
一般的な提出資料
- 申請書
- 理由書
- 日本人配偶者の戸籍謄本及び住民票
- 日本人配偶者の職業証明書及び納税証明書
- 在日大使館、領事館が発行した婚姻証明書
(日本国外で結婚した場合)
- 結婚式、交際時の写真や手紙など(重要)
- 婚姻を立証する資料
- 住居の賃貸契約書の写し
- 身元保証書
- 保証人の職業証明書及び納税証明書
- 保証人の住民票
- 嘆願書
あくまで一般的な提出書類です。
国籍などにより提出書類がかなり異なります。
苦労して、申請書類を集めても
不許可になるケースが増加しています。
不許可になる例
- 日本人配偶者が無職である
- 日本人配偶者の収入が低い
- 日本人配偶者との年齢差がある
- 業者(結婚相談所)をとおして、知り合った
- 二人の交際歴が短いまたは交際歴が無く結婚した
- 結婚相手が不法残留者(オーバーステイ)である
- 結婚相手に不法残留歴がある
- 結婚相手が上陸拒否期間中である
- 結婚相手が過去にビザ申請して不許可になった
- 結婚相手が過去に不法入国を試みて来日できなかった
- 結婚相手の家族に不法入国歴やオーバーステイ歴がある
手続きが難しい!?
婚姻要件が違います。日本では、男性18歳、女性が16歳と定められていますが、国によって違います。たとえば、中国では、男性22歳、女性が20歳と定められ、韓国では、男性、女性とも18歳と定められています。外国人の出身国により手続きが異なりますので注意が必要です。
入管業務に詳しい行政書士
わたしたちにお任せください!
頼んでらくらく国際結婚
行政書士にて対応
- 申請書類一式の作成
- 依頼者別に必要書類リストの提供
- 申請理由書の作成 (上記以外は別途見積。)
- 入国管理局への申請・結果通知の受取代行
- 入管審査官との対応
- 再申請保証(1回)
お客様にてご対応
- 申請に必要な書類の収集
- その他、行政書士と入国審査官との状況に応じて対応していただきます
報酬表
海外から外国人を招へいする
(在留資格認定証明書交付申請) |
134,000円~(税抜き) |
配偶者ビザへの変更
(在留資格変更許可申請) |
134,000円~(税抜き) |
その他実費費用
日本語翻訳サービス |
1枚4,500円~ |
役所収集代行サービス |
25,000円(実費別) |
スピード申請 |
40,000円 |
- 別途、入国管理局の印紙代がかかります。
- 別途、役所手数料がかかります。
難易度に応じて報酬・保証制度がかわります。
- 不許
- オーバーステイ
- 犯罪歴
- 世帯年収不足
- 外国人家族
- 不許可
- 超スピード申請
在留資格認定証明書交付申請 |
無料 |
在留期間更新 |
4,000円 |
在留資格変更 |
4,000円 |
就労資格証明書 |
900円 |
資格外活動許可 |
無料 |
永住許可 |
8,000円 |
行政機関への手数料 |
別途 |